授業、そしてテストも終わる

2009年07月04日 ( 土 )
Categories: 思い出 , 考えた事 | No Comments

MWH OSB
Oberstufe B のクラス

さて前回の更新からだいぶ月日が経ってしまいました。

本日ドイツ留学の目標であるDSHのテストが終わりました。
テスト後は、開放感というよりは、こもった空気の中8時半から13時近くまでずーっと机に向かった気疲れというか、精神力を使い果たした感があって、その後学食で飲んだビール一杯で激しい頭痛になりました。(頭痛薬を飲んで今は復活しました)

思えば昨年の6月、合格通知が届いてドイツ留学を決意し、その年9月にドイツでの生活が始まったわけですが、今こうしてひっそりと部屋で今までの生活を振り返るに、この1年がいかに楽しく充実した毎日であったかしみじみと感じると同時に、今まで一緒に勉強してきた友達たちとも、とりあえず授業が終わる来週いっぱいでお別れになるかと思い、寂しい気持ちでいっぱいになります。

渡独当初はハミに「寮には外国人しかいないから、ドイツ語が上達するか心配だ」と言われ、まぁそれはその通りだったのだけど、でもここでしか起こりえない出来事を振り返れば、多少の犠牲も目をつぶれるような、そんな風に思います。
だって「寮にいなかったら」出会えなかった人もいっぱいいるわけで、もちろんWG(Wohngemeinschaft:ルームシェア)でしか起こりえないこともいっぱいあったと思うけど、でもそんな「たら、れば」を言い出したら限が無いないので、そんなことは比べてはいかんと思うんですよ。

なんしか今後の予定をたてなければならないのと、お別れ会がたくさんあって7月もまた忙しいですが、進路が決まり次第報告させてもらいます、と。

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県民性

2009年06月12日 ( 金 )
Categories: 日常 , 考えた事 | No Comments

授業でReferat(レポート的なもの)をしなくてはならなくて、面白そうなテーマを探っていたらこんな統計データがありました。

<都道府県間の親密度>
shitashimi

リソース:社会実情データ図録

まぁ簡単に言うとどの県がどの県に親近感を抱いているかっていうデータです。
おもしろかったのは、「鳥取の島根への片思い」と「島根の広島への片思い」、「愛されまくる大阪」、そしてその「大阪が愛した兵庫」、あと「四国は大阪が好きすぎ」などです。

確かに島根県民は広島へ何かしらの愛着があるなぁと。でも鳥取は何故島根を?字が似てるからかな。そして大阪は愛されまくりやろー、とかって勝手に想像すると、それぞれの県が人のように見えてきて、片思いが切なかったり、両思いが羨ましかったり、まるで恋愛の縮図のように見えてきます。県民性を十把一絡げにしてしまうのはどうかと思いますが、まぁこういう統計上のデータで見る分にはおもろいんじゃないかと思ったのでご紹介、と。

レポートのテーマ?まだ決まってません。誰か面白いテーマをお持ちの方はどうぞご連絡をば。(ちなみにテーマはフリーですが、最後に何かしらの問題提起をして授業でディスカッションできる感じがいいっぽいです。)

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Bonn

2009年05月31日 ( 日 )
Categories: ドイツ , 観光 | No Comments

Bethovenhaus
Beethovenhaus in Bonn

Kultur und Geschite(文化と歴史)という授業の一環でBonnに行ってきました。
先生が大学に申請して、交通費、美術館の入館料等がほぼ無料になり、昼食代と美術館の一部の費用の負担のみ(全部で10ユーロ)でHeidelberg-Bonnの往復とベートーベンハウス、ドイツ連邦共和国歴史館、オペラを堪能してきました。

ベートーベンハウスでは1917〜1919年の坂東におけるドイツ人捕虜収容所の文化的生活の特別展示があり、当時の収容所長である松江豊寿の人道的な考え方のおかげで、捕虜が文化活動をさかんに行うことが記してありました。

館内は撮影禁止だったため写真は撮ることはできませんでしたが、建物の色彩の淡いピンク、緑、黄色のコントラストがとても奇麗でした。しかしながら僕はクラシック音楽に疎いので、それほどベートーベンとその曲に対する想像を膨らますことができませんでした。なので行かれる方はWiki等で多少勉強してから行くとより楽しめるかと思います。

その後昼食を経てHaus der Geschichte der Bundesrepulik Deutschland(ドイツ連邦共和国歴史館)に行きました。歴史館には第一次世界大戦後あたりから現在までの文化、政治、教養等をおりまぜて紹介してあったので、コンテンツの量がすさまじく、予定時間内に観て回ることができませんでした。最後早足で回った80〜90年代のあたりがかなりおもしろそうだったので、行かれる方は最後の方に体力を残しておくといいと思います。

最後は初めてのオペラ鑑賞です。オペラといっても今回観たのは創作オペラ(って友達が言ってた)で、しかも演じる人たちの中に中、高校生らしき人達も混ざっていたため、プロフェッショナル感はあまり感じれなかったのですが、歌う人はプロで、オーケストラもきっとプロの人達だったっぽいので、その点では楽しめました。

ボンで一番びっくりしたのはボン大学の前にある広大な緑の広場。さすが元首都、スケールが違います。天気に恵まれたこともあって広場ではねそべってひなたぼっこをしていました。

総じてタイトなスケジュールだったこともあって、駆け足で観光した感が拭えませんが、それでもすごい楽しかったです。今度はゆっくり観てまわりたいところです。

そんなわけで以下多少写真をご紹介、と。

今回のベストショット(撮影:サチ) Oper in Bonn Opernhaus in Bonn
Bonn Uni vor dem Rathaus am Hafen

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Schwarzwald

2009年05月29日 ( 金 )
Categories: ドイツ , 友人 , 観光 | No Comments

Baden-Baden Heissequelle
Baden-Baden の源泉が湧き出るところ

先週の日曜日にジフコらとSchwarzwaldに行ってきました。行ってきたといっても学生用のExkursionで往復のバスと現地での美術館代込み込みで17ユーロとかそのくらい。前回のTuebingenも確かそれくらいでした。まぁなんしか、そんなに高くないですよ、というわけです。

んでSchwarzwaldはどうだったかと言うと、なかなかなもんでした。昔の暮らしを再現しているミュージアムがあって、その建物とか中の雰囲気がとても日本に似ていて(茅葺きの屋根とかがあった)不思議でした。僕はまぁ建築のことは疎いのでよくわからないですが、多分親父とかが好きそうな、そんな感じのところでした。

個人的に良かったのがMummelseeというちょっとした湖。傍にはビールを飲むところやボートなんかがあって、ぶらぶらするのにぴったりな感じでした。今回はMummenseeには時間の都合上たった30分しか滞在しなかったので、今度はゆっくり行ってみたいです。

その後Baden-Badenを経由してHeidelbergに帰ったのですが、やっぱり水先案内人がいると色々なところに巡れるわけでして、前回和尚と行った時には行かなかったカジノの前とか温泉の源泉が湧き出るところとか、色々と案内してもらいました。ここも夏の避暑地としてまた行ってみたいな、と。

というわけで以下写真です。

Gegenbach Schwarzwald Mummelsee 01
Mummelsee 02 Baden-Baden 01 Baden-Baden 02

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ポートレイト予行演習

2009年05月18日 ( 月 )
Categories: 日常 | No Comments

ジェニーが自分のポートレイトを撮ってくれというので、じゃあ撮ろうかと思った土曜日。あいにくの雨の予報でお流れになったのですが、実際はというとピーカン。そいでその日行く予定だったパーティのお迎えを待っていた公園で、ジェニーのポートレイトの予行演習を行いました。その写真が思いの外、奇麗に撮れたのでアップ、と。

美和から載せんなという苦情がでていますが、美和は画になるからそれはできません。ごめんなさいね、と。

Miwa shuzu Sachi

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