ドイツ在住中に知ったBroken Social Scene。このアルバムじゃないのを聴きまくって、そいでベルリンに遊びに行った時に台湾人の友達が帰り際にくれたのがコレ。マイベストソング同様、この楽器ガチャガチャ系がね、いいなって思ってきたんだ。Bandwichなんて4月から聴きだしてのランクインだもんね。よう聴いた。他にはSwimmersなんかもいい。こういう音楽をジャンル分けするとなんていうかわかんないけど、多分今年もこういう音楽を聴き漁るんだろうな、と。
8位:239/The Blueprint 3 [Soul Assassin Special Edition]/Jay-Z
HipHop、Rap好きなはっちゃんが「シュージは一度このアルバムを聴いた方がいい。これ最強」ってオススメしてくれたのがコレ。そっち界隈では「んなもん今聴いてんのか」ってくらい有名らしいですが、これ、聴いたの、2010年が初めてです。
んで、こういう王道HipHop系を全く聴いた時無かった僕には、かなり衝撃というか、あぁ、だからみんなHipHop聴くんだと納得できる一枚。捨て曲ナシです。
特にEmpire State Of MindはAlicia Keysが好きな僕にとって特別な一曲となりました。
まぁFeaturingされた曲ばっかりなのでちょっとずっこいところもありますが、まぁHipHop素人な僕にとっては導入にぴったしでした、と。
7位:247/Beautiful Imperfection/Asa
2008年にファーストが発売されてから実に3年ぶりの新譜で、待ちに待ったというか、やっと新しいAsaが聴けると勢い勇んで聴いたアルバム。聴き初めは、あー、ファーストのがええなぁと思ったのですが、YouTubeでPVを観たり、聴き込んだりしているうちに、このアルバムもアリになり、気付けば7位にランクイン。
Be my man、Baby gone、Brode Ole、Bamideleなんかが☆5つでよく聴いてた。それでもファーストとどっちがいいかと聞かれたら、やっぱりファーストがええなぁ。
まぁそれには思い出がフィルタリングしてるからってのもあるのだけれど。
6位:248/TORCHES/Foster The People
さてやってきました、AKCリコメンドのFoster The People。会社に行くと「まっしゅ、ええのみつけてきたで。貸したるわ」と渡されたのがこのCD。その日は平田へ行く日で、営業車でずっとこれかけてました。それを加味すると、多分もっと上位に行くんじゃないかな、とか。
リリース後ほどなくしてラジオでかかりまくってたのがHoudini。イントロのバスキック、ノリノリなメロディ、2分過ぎからやってくるピコピコ感、僕の琴線にふれまくった一曲です。全体的にPassion Pitな感じ(Passion PitがFoster The Peopleみたいって言うかもだけど)がイイ。AKCにとっては2011年のベスト、らしです。(確か)
なんしかこれも捨て曲の無い稀にみる一枚と言えるでしょう。
5位:262/Pala/Friendly Fires
サマソニ2011対策中に見つけたFriendly Fires。たまたま新譜を出した時期だったらしく、このアルバムを聴き倒した。一押しはもちろん Show Me Lightsで、他にもChimes、Helpless、Blue Casetteなんかもイイです。
クラブやイベントでかけやすい一枚として重宝してます。ええ。ただ、サマソニレビューでも書いた通り、ボーカルの唄い方がクネクネしてゲイっぽいってのが、ちょっと、いただけないっていう。
4位:281/James Blake/James Blake
音楽サイトや雑誌などで2011の秀逸作としてもよく取りあげられているJames Blakeのファースト。こんな音楽聴いた時ネー!とドイツでSvenにオススメしてもらったのがLimit Of Love。途中からの連続低音をでっかいスピーカーのあるカフェ(Juno Cafe@Karlsruhe)で流してもらい、これがたまんねーんだ、ってドヤ顔をされたのは記憶に新しいところ。家に帰りググってPVとか観まくった。んで、そのSvenにアルバムを貸してもらい、聴いたらでてくるでてくる新ジャンルの音楽がっ。
LindesfarneとかMeasurements、Willhelm Screamなんか聴いてるとドイツい居た頃に住んでいた部屋(天井高4m、17平米のAltbau)を思い出す。
特にWillhelm Screamはこの名前の意味をキッチンで僕が作った豚丼を一緒に食べながら話した。詳細はWikiにまかせるけど、懐かしくも淡い、そして色あせない大事な思い出のワンシーンを思い出させてくれる一枚。物悲しいメロディも相まって涙がでることも、あ、る。
3位:297/Doo – Wops & Hooligans/Bruno Mars
このアルバムが発売された当初、キッチンのラジオから本当に毎日、そして何回もJust The Way You Areが流れてきていて、嫌がおうにも覚えていた。初めはなんだこのチャラい曲はっ!と思っていたものの、職場傍のケバブ屋に置いてあった音楽雑誌にBruno Marsの略歴が載っていて、単なるポっと出の兄ちゃんじゃないことを知りました。そこからこのアルバムを買って聴いてみたわけです。するとこの曲以外にいい曲がいっぱりあるではないか。と、そこからBruno Marsが好きになったわけです。
Count On Me、Runaway Baby、後にPassion PitがRemixしたGrenadeなんかはとても聴き易いです。全体的にPopsの王道というか、大衆受けがいいというか、誰が聴いてもいいヂャンと言いそうな曲ばかりです。
やっぱり3位にもなるとアルバムの質が問われるというか、全体的に聴いてないとここまでこないんすね。
というわけで気付いたらもう2位。ドキドキですねー、ワクワクですねー
ではいってみまっしょい。
2位:355/Rockin’ The Suburbs [Bonus Track]/Ben Folds
さて、このブログの中唯一といっていいほどアクセス数が伸びる優良コンテンツ、マイベストアルバム2011 TO20の時間がやってまいりました。
2009年のトップアルバムを始めてからこの企画も今年で3年目。2009年には Kings Of Convenience の Declaration Of Dependence、2010年には John Butler Trio の April Rising が受賞。今年は(というか去年は)どのアルバムが受賞するのか、作成者本人である僕も楽しみであります。
19位:132pt/Different Gear, Still Speeding/Beady Eye
元OASISのリアムギャラガーが新しく作ったバンドBeady EyeのFirstアルバム。Oasisにそんなに思い入れは無かったものの、話題性ありーの、その当時新譜欲が高かったので購入した一枚。のっけからOASIS的なメロディが流れだして、高校時代に文化祭で結成したバンドMister Sifterを思い出した。あの頃のおれ、輝いてた。うん。
The RollerなんかモロOASISで、なんというか、淡いというかしょっぱいというか。
同僚のAKCはこんなもん聴いてられるかー!とかって全然聴いてなかったみたいだけど、このアルバム、聴けば聴く程味がでるというか。Millionaireとかメロディにメリハリがあって良かったりする。そんなこともあり、このアルバムは全体的によく聴いた。特にFor Anyone。あのジャンジャカした感じはクラブとかでもながせそう。てか一回流した気がする。そんなBeady Eyeが19位でした、と。
18位:139pt/The Invisible Band /Travis
同僚のAKCとTravisの話になり、昔台湾人の友達に借りたやつは良かった、なんて話をしてたらこのアルバム聴いてねーのか!このモグリめ!と言われ借りた一枚。
2002年に出たアルバムを今聴いてるこの時代遅れ感。しかし名盤はいつまでたっても色褪せない。
Flower In The Window、The Cage、Safe、Follow The Light なんかをヘビーローテーションで聴いてた。
17位:142pt/Roos/Roos Jonker
ドイツに居た頃にiTunesのオススメの一曲であったRoos Jonker。初めて聴いた時に、柔らかい声とJAZZテイストのメロディが昼下がりのカフェにとてもぴったりで、アルバムが欲しいなぁ、どっかに落ちてないかなぁ、と探すも見つからず。当時貧乏だったので、買うのを断念してた。んで日本に戻って来て、iTunes Storeをぴろぴろと見てたらこのアルバムが安くなってて、そいで買った。
ヘビーローテーションはHangoverとNew Dress。カフェ音楽が好きな人やThe Honey and The Beeが好きな人とかにいいかもしれない。
16位:158pt/Magic Chairs/Efterklang
TwitterでFollowしてる人がオススメしてたEfterklang。どんな曲調だと言われると形容し難いが、Fanfarlo的なスローAlternativeな一枚。そう、Fanfarlo的なんだよね。一曲一曲に味があり、色々な楽器を使ってメロディを表現する感じが。Alike、I Was Playing Drums、Mirror Mirrorなんかがオススメ。
15位:161pt/Black And White America/Lenny Kravitz
Leny Kravitzの待望のニューアルバムがここにきてランクイン。90年代、00年代を彷彿させるファンクなメロディにレニクラの通るエエ声がマッチしている。かつてのRock& Roll Is Dead的なガチャガチャギター的なものは無いけど、安心して聴ける一枚。
Stand、Dream、Sunflowerなんかがオススメ。
14位:166pt/Junk of the Heart/The Kooks
Kooksの新譜Junk Of The Heart。なんといってもHowD You Like Thatが最強で、ラジオでもすごい流れてた。他にもJunk Of The HeartなんかもKooksっぽくていい。このバンドは昔からメロディやトーンがブレない。進化してないわけじゃないと思うけど、安心して買える。そんなKooksが14位にランクイン。
13位:193pt/Perch Patchwork/Maps & Atlases
マイベストソングでも上位に食い込んでいたMaps & Atlases。どこでこのバンドを知ったかは定かではないけれど、このPassion Pitみたいにふざけた声や楽器をがちゃがちゃやる感じがたまらん。別に売れるとかカンケーねーし、おれら、と言わんばかりの好き勝手ぶりが良い。ランクインしたPigeon、If This Is、Wasが☆5つ。んで改めてアルバムを通して聴いてみているわけだけども、Israeli Cavesなんかもノリノリでどこか民族音楽を感じさせる。
12位:220pt/…And Then We Saw Land/Tunng
StereoMoodで聴いたHastleが良くて、そいでアルバムを探してゲットしたTunngのAnd The We Saw Land。13位のMaps & Atlases同様に緩やかなメロディと楽器をガチャガチャやる感じが心地よい。この辺りを鑑みるに、やっぱりFanfarloのように色んな楽器を使って好き勝手演奏するような、そんな音楽の嗜好が顕著に現れている。
昔好きだったOcean Colour Sceneは今でも活動してんだろか、と思って検索して出て来たMagic Carpet Days。昔のHundred Miles High Clubを思わせる様な曲調に、変わらぬ声。どこか懐かしい気持ちになりランクイン。特に車の中でよく聞いたような気が。
では次。
20位:65:Runaway Baby / Bruno Mars
Just The Way Are が世界的な大ヒットとなり、ドイツでもラジオでいつも流れてた。Back Street Boys的な何かか、フンと思っていたのですが、ケバブ屋に置いてあった雑誌を昼休憩の時に見てたら彼の名前が。音楽一家で小さい頃から音楽教育を受けてたとか受けてないとか。まぁ、ぽっと出の兄やんではないことがわかり、じゃあ、と買ったのがデビューアルバム。このアルバムがいいんですよ。んで、なんかのテレビで生放送がやってて、そいで、そんときの歌声がすごい良かった。そんなこんなでBruno Mars好きになりました、と。
Jason Mraz のI’m Yours とBobby McFerrin の Don’t Worry Be Happy、Israel Kamakawiwo ’ole の Over The Rainbowの3曲をつなげた最強の1曲。全部ドイツで聴いてたからこれを見つけた時はガクブルだった。これつなげたやつ、天才!って。
実際すごい。ネットで見つけてDLしたものなのでオフィシャルなものではないけど、でもいいねー、何度聴いても素敵だわ。
ドイツ滞在時に知ったBrokne Social Scene。よく聴いてたのは、アルバム Forgibeness Rock Record の Meet Me in the Basement や All to Allなど。こちらは2010年の方にランクインされてたりするのかな。インストゥルメントで力強いメロディが休憩中の僕のテンションをグイグイあげていったのを覚えています。
というわけでベストミュージック2011大賞はMGMT vs Justice & Simianの We Are Your Kidsが受賞しました。
今年はStereoMoodからのエントリーが多く、自分でもびつくり。でもそれくらいこのネットラジオで情報収集してたんだなぁと。
知らない人もいるかと思うので、リンクはっときます。参考にしてつかあさい。
Tank!/ Seatbelts
Rope (Deadmaus5 Mix)/ Foo Fighters
Ojala que llueva Cafe/ Cafe Tacuba
What’s Goin On/ The Louis Hayes Group
FOLLOW ME/ andymori
In The Beginning/ K’naan
Blessed (Album Version)/ Robert Randolph & the Family Band
Don’t Wanna See Your Face/ John Butler Trio
Black Or White/ Michael Jackson
Cousins/ Vampire Weekend
Zak And Sara/ Ben Folds
We Are Your Kids (Tevar Mashup)/ MGMT vs. Justice & Simian
Sleepyhead/ Passion Pit
Always Where I Need To Be/ The Kooks
Jolie Coquine/ Caravan Palace
D.A.N.C.E/ Justice
Killing In The Name/ Rage Against The Machine
Breathe/ Dennis Keschtidar feat. Sky Chief
2nd Play
Show Me Lights/Friendly Fires
Reimemonster/Afrob Feat. Ferris MC
Im Radio/Raggabund
The Reeling/Passion Pit
Catch (Feat. Aloe Blacc)/Mr. Brady
Hey Ya!/Andre 3000
Slash Dot Dash/Fatboy Slim
Loser (Fatboy Slim Remix)/Beck
Shooting Star (Floor Edit)/Sound Around
Heard ‘Em Say feat. Maroon 5/Kanye West
No One Like You/Zack Austin